自己中嫁の発散ブログ

結婚して7年。姑は私を自己中嫁、できの悪い嫁だとおもっているに違いない。そんな嫁がストレス解消するためだけの自己満ブログ

七五三続き

さて、続きます。

『ちょっと待って考える』

『9日はどう?』


このLINEが次の日の昼過ぎに届きました。

いやね、だから、9日は、私の両親が難しかったから、お義兄さんには申し訳ないけど、16日でどうかという話をしたのですが、、、。


私も旦那も仕事中だったので、すぐには返事せず、夕方仕事が終わってから返事をしました。


私『すみません。9日は私の両親が都合が悪いということだったので、申し訳ありません。』


すると、


義母『だったら、もう少し早く日にち決めるべきだったわね。』


私、、、はあ⁉️⁉️いやいや、確かにギリギリですよ?

ですが、そちらは孫の七五三すら忘れてたじゃない?そして、最初は16日ね。いいわよー!楽しみ🎵ってご機嫌だったよね⁉️

と心の中で。でも、それを言葉にだして言っては行けないと思う理性をなんとか保つため、しばらく返事をしませんでした。


すると、さすがにこの一言には、いつも母親の方を持つ旦那も呆れた様で、

旦那『そんなこと言わなくてよくない?』

と。(←よく言ってくれた‼️)


それに対しての義母からの返事はきませんでした。



そして、旦那帰宅。結局、16日のままいこう。と話し合い、お義兄さんは、申し訳ない旨を伝えるために旦那がまず連絡し、それで許可を得たら(これもおかしな話ですが)義母にも連絡しようと。


そして、電話をかけだした旦那。が、何か様子が怪しい方向に、、、。えっ!?口論しだした?と思った瞬間、部屋を出ていき、5分後。


怒りながら帰ってきました(-_-;)

旦那『まじでわけわからん。』

私『え?どうしたの?』

旦那『なんか、なんでお前の両親を優先させて、こっちの都合を考えないんだって。』

私『はぁ?』

旦那『あと、七五三は、15日だから、それよりも前じゃなくていいのかって。』


私ここは言われるかもって思ってました。なんせ、義母は昔の風習に妙にこだわるところがあるので。

なので、16日でも大丈夫か先に神社に電話して確認してたんです。もちろん全然問題ないですよ🆗‼️とのことでした。

ただ、日にちの連絡をしたときにはそうゆうことも言ってなかったので、そのままにしておいたのです。


私『まず、日にちのことは私確認したって言ったよね?(旦那には伝えてた)それはお義兄さんにも伝えてくれた?』


旦那『うん、伝えた。兄貴はそしたらそこは別にいいけど、こない俺が悪いみたいな言い方をオカンにされたからって言い出して。だからなんで俺がこれる日じゃだめなのかと。だから、今オカンにも連絡した。』


ああ!今話してたのは義母だったのね!


私『そしたら?』


旦那『とにかく兄貴のこれる日にしろの一点張りで。多分、16日の日が悪いとかじゃなくて、お前の両親の都合を優先させたのが気にくわないみたい』


なんかね、本当に呆れました。というか、うちはどんだけ下に見られてるのかと思うと、悲しくなりました。

そして沸き上がる怒り。


私『何それ💢確かに、そちらの内孫で、私の両親からしたら、外孫ですけど。でもそちらと同じように可愛がってくれるし、面倒もみてもらってますよね?なのに、お義兄さんの予定を優先させて、うちには来なくていいっていうことですよね?』


旦那はうちの両親のこと好きでいてくれてます。もちろんお世話になってるっていう気持ちもあります。なので、


旦那『いや、今回ばかりは、オカンたちが言ってることがおかしい。おれは、兄貴よりも、お義母さんと、お義父さんに来てほしい。』

と。


ですが、このままだったら終息つきません。一番は息子。なので、怒る気持ちをなんとか抑えつつ、考えました。

そして、2日はどうかと。

この日は、旦那が会社の出勤日だったので、最初から外してしたのです。でも、みんながこれる日をなんとかと思うと、旦那に無理してもらおうと。

幸いなことに旦那の会社は子供の行事で休むことには寛大で、すぐ旦那が連絡して聞いてみると、OKがもらえました⤴️

よしよし、と思い、うちの両親へ(仕事上、父が仕事が多いため)

事情を話すと(うちを優先したからむこうが怒ってるとは言えません。ただ、16日よりも前がいいと言われたからと伝えました。)

母『わかった。ただ、お父さんは仕事があるから、これないかもしれないけど、お義母さんが言うようにしてたほうがあなたの顔もたつでしょ!』


はい、母はなんとなく不穏な気配を感じていたようです。


それから、まずはお義兄さんへ(ここで、ダメと言われたらどうしようもありません。)


しかし、旦那は先ほど喧嘩みたいになっているため、私が電話しました。


私『もしもし、すみません先ほどは。Hさんも気が高まってしまって、お義兄さんへきつく当たってしまって。』

とまず先ほどのことから。


義兄『いやいや、俺もね、最初からイライラ口調で話されたからかっとなってね。しかもうちのオカンからも色々言われてかっとして、16日は俺も夜勤明けで正直きついし、ネットで調べたら15日だから、それより前じゃなくていいのかとも思ってね。』


私『そうだったんですね。すみません💦日どりのところは、私も気になったので、神社に電話して確認したら16日でも大丈夫とのことだったので、うちの両親が、9日が難しかったので、16日はどうかなと。ただ、お義兄さんにも来ていただきたいので、2日はいかがですか?』


義兄『そうだったのね。なんかごめんね、俺の都合で💦でも、2日なら、おれは、大丈夫よ。でもTさんのご両親は大丈夫なの?』


私『うちは、父が難しいかもしれないけど、母は行けるから、お義兄さんと、お義母さんがその日これるならその日でといってます。なのですみません母だけになるかもしれないんですけど。』


義兄『そうなの?それは申し訳ないね💦俺一番関係ないのに。ごめんね、多分オカンのせいだよね。』


はい。お義兄さんもなんとなくお義母さんが面談くさいの感づいてました。てか、前からうちのオカンは面談くさいからごめんね。と言われてた。



私『いえ。こちらこそ、バタバタですみません💦では、今からお義母さんに連絡してみます。』


と電話を切り、お義兄さんのこと旦那に伝え、次は最後の難所、お義母さんへ。


まだまだ続きます。